経過報告を聞きに行って来た

コメントくださったみなさんありがとうございます。
最近は心配ばかりかけるブログになっています。
すんません。でも、ここで吐き出させて下さい!
お願いします!というわけで、お昼時に、こにゃにゃちは。なんとか生きています。
昨日は双子兄のセンターでの6月分経過報告を、仕事が終わった後17:30〜聞きに行ってきました。
毎月ありますが、朝聞く時間がないので無理を言って夕方にしてもらいました。(先生ごめんなさい)悩み相談も聞いてくれるので家族で今悩んでいる事も相談してきました。先生は私の話に耳を傾けてくれて、「微力ながらお母さんの力になりたいのでいつでも相談してくださいね」と親切にもそう言ってくれました。(天使に見えました)私自身が娘との距離を少しずつ縮めていく努力が必要なんだと解かってはいるけれど、改めてそう思わされました。
しかし、実際は凄いストレスです。
自分の子なのにこの人は何をいってるんですか?って感じですよね?
自分でもそれも解かっているのです。

「今まで月に1度土曜療育もあるので今月からでも双子兄を気軽に預けてください。今月は25日で動物園に行くのでー」と先生が言ってくれたので娘との時間に使おうと思います。
と思ったら、今月は浜頓別のクッチャロ湖での湿地交流があって1泊2日で娘は行くんだった。「自分の時間に使ってください」と言ってくれた先生に涙が出るほど感謝です。